腰痛に効くツボ

 

腰痛の原因によく効くツボの紹介

慢性的に腰が弱い人にとっては、腰の痛みは一生付き合わなくてはいけない悩みの種です。
しかし、腰には色々な腰痛の原因によく効くツボがあるのです。

 

まずは、命門(めいもん)。
これは腰椎にあるツボです。

 

骨盤から自分のコブシくらい上に行ったところに、第二腰椎と呼ばれる部位があります。
この場所のツボを押せば、精力減退と腰の痛みを和らげる働きが表れます。

 

そして、この命門から向かって左右真横に、指の第二関節ほど移動した場所にあるツボ。
このツボを志室(ししつ)と言います。

 

命門と志室は、基本的にはセットで考えてもらって問題ありません。
第二腰椎部分とちょうど左右横にあるツボを同時に押すと、腰の痛みを和らげる効果が抜群にアップします。

 

次に、陽関(ようかん)です。
これは脊椎の始まりの部分、骨盤から真横に移動したところにあるツボです。

 

そして、その脊椎部分から指の第一関節ほど横に移動した左右真横の2点。
このツボを大腸兪(だいちょうゆ)と言います。

 

さっきの命門と志室のように3点あるツボを同時に押してやってもかまいません。
この部分は腰痛だけでなく、下痢や便秘にも効くツボですので力加減を考慮して押してやると効果は抜群です。

 

次に秩辺(ちっぺん)と胞肓(ほうこう)です。
これは仙骨と尾椎の間にあるので触りやすいツボです。

 

わかりやすくいいますと、背骨の付け根からお尻の間に真っ直ぐ線を落とすイメージを描きます。
イメージしたら、それを上下真ん中で分けて背骨に近い方とお尻に近いほうとに分けて考えます。

 

秩辺(ちっぺん)は背骨の付け根に近い部分から下に少し行き、左右横に少し移動した場所にあります。
胞肓(ほうこう)は、お尻に近い位置からスタートして、少し上に行って左右横に移動した場所にあります。
これらのツボは、効果がわかりやすいので、指圧してやると適度な刺激を感じられるはずです。

 

そして、腰痛に効くツボの面白いところは、そのツボが腰に近い位置に必ずあるとは限らないことです。
足首に、附陽(ふよう)と崑崙(こんろん)というツボがあります。

 

これはまず、踝(くるぶし)に親指を除いた4本の指を置きます。
その置いた手のすぐ上側にツボがあり、その部分を附陽(ふよう)といい、逆に下に位置している部分を崑崙(こんろん)というのです。

 

アキレス腱に近い場所にありますのですぐにイメージがわくでしょう。
特に、これらのツボは神経痛によく効きますので試してみる価値は十分あります。

 

最後に、中封(ちゅうほう)というツボです。
これは足首の間接のちょうど中央部分ですので非常にわかりやすいはずです。

 

このツボは、いわゆるギックリ腰に効果があります。
それに類似した痛みにも効きますので、そうした不慮の事故にあってしまった場合はぜひお試しください。

 

いかがでしたでしょうか。
腰痛に効くツボをまだ試したことがない方は、ぜひおすすめです。

 

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