徳永英光が教える腰痛と姿勢の関係

 

悪い姿勢ってどんな姿勢?

では、逆に悪い姿勢についてみていきたいと思います。

 

 

写真では少し見づらいかと思いますので、説明していきますね。
首を悪くしやすい、または肩がこりやすい人の姿勢パターンになります。

 

写真の女性は明らかに姿勢が傾いていますよね・・・。

 

昨日自分の姿勢をチェックした時も思ったのですが、意外とどちらかに偏っていることが多いようです。
頭が傾いていたり、ねじれていたりと眉間のポイントに中心がないですね。

 

こういった場合首の骨や頚椎にアンバランスな負担がかかってしまうので、頚椎症や頚椎ヘルニアの原因になってしまうようです。

 

上から3枚目は横からの写真になりますが、耳の位置が一番重要になります。
ですので、この男性の場合は中心線から前に頭がきてしまっています。

 

結構この状態になる人は多そうですが、皆さんはどうでしょうか?
猫背の場合は、肩のポイントも前に来てしまってますね。

 

あとひとつ悪い姿勢の例ならしいのですが、

 

 

こちらになります。写真では一見良い姿勢に見えませんか?
わたしも最初みた時はちょっと疑問を持ちました。

 

ほとんどの人に言える話ですが、写真を撮る瞬間はしつもより良い姿勢をとるに決まっていますよね。
確かにそれはそうですけど・・・。

 

すると、頭の位置が正常に近づいてくるようです。
それだと悪い姿勢の判断が出来かねるのではと思いますが、股関節に焦点をあてるとわかるそうです。
この写真でいうなら股関節が前方に移動していますよね?

 

この姿勢をスウェイバック姿勢というそうです。聞きなれないので覚えづらいかと思いますが・・・。

 

つまり横から姿勢を確認した時に反り返っていればそれがスウェイバック姿勢になります。
この姿勢は良い姿勢に見えますが、問題があるようです。

 

 

写真ではわかりづらいかと思いますが、この股関節のポイントが前方に移動しているので、その股関節の位置を元に戻すと・・・。

 

あとはお分かりですよね?

 

頭の位置が今度は前方にいってしまうので、結果的に悪い姿勢となってしまうようです。
つまりこのスウェイバック姿勢をとっている方は普段から頭の位置が前になっているそうです。

 

自分もそうなっているのではと思うとちょっと恐ろしいですね。
頭と股関節を正常な位置まで戻すことで改善されるそうなのですが、きちんと元に戻るのでしょうか?

 

仮に頭の位置が前方に出ているとすると、通常の2倍から3倍の重みが首の骨にかかっているようです。

 

ですので皆さん、如何に普段の姿勢が大切かと言うのがおわかりいただけたでしょうか?
心当たりのある人はもう一度自分の姿勢を確認してみてはいかがでしょうか?

 

次回から姿勢の治し方が具体的に見ていきたいと思います。

 

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