腰痛のサイン

 

腰痛をほおっておく事は危ないですよ

たかが腰痛と思っているとほんとうに危険です。
私が実際腰痛を患った際に調べたことをお話しさせてもらいます。

 

まず、12歳で腰痛になった私は、コルセットを腰に巻いて野球部の毎日の練習に参加していました。
当然、回復することはなく、病院に行くと椎間板ヘルニア、と言われました。

 

手術が怖く、治ったふりをしていましたが、年月がすぎ、いろいろと調べると、
ほんとうは恐ろしいことをしていたと気づかされました。

 

まず、体を支えるのは足ではない、という文章を本で見たときは衝撃を受けました。
ただ、読んでいけば確かに納得です。

 

足は立っているときのみ体を支えますが、腰は立っているときの上半身の支えと、
下半身と上半身をスムーズに動かすための支点。

 

座っているときは上半身の支えと足を組む場合はさらにその支え。
寝るときはうつ伏せ以外の寝方だと、たいていお尻より細い腰は正確には宙に浮く形になります。
つまり、これも上半身と下半身をつなげる支点でありなおかつ宙に浮いています。

 

その本で筆者が伝えたかったのは、おそらく、「こんなにわがままに腰を使っているんだから腰痛になって当たり前」ということでしょう。
若くして腰痛になった私は、腰周りの筋肉をつける運動や、背筋を鍛えるトレーニングがほとんどできませんでした。

 

やるにはやってみるのですが、腰痛悪化が恐怖以外の何ものでもなく専念することはありませんでした。
私は体格に恵まれ、野球でもそれなりに結果を残してきました。

 

腰が痛いながらもピッチャーをして、何度も何度もマウンドで投げました。
ただ、それができたのは、プロ野球と違い、毎日試合がないからです。

 

背筋の鍛えられなかった私は自然と腕の力ばかりをつけていきました。
1試合ならなんとでもなったのです。
いまでも腕は太く、握力は80キロもあります。

 

ただ、その一方、背筋力は一般女性の平均と変わらない程度です。
あるとき、違う本に出会いました。

 

体のバランスについての本です。脂肪と筋肉は筋肉のほうが重いので、上半身のみのトレーニングは腰に多大な負担をかける、というものです。

 

まさに私のことです。背筋が弱く、その弱い背筋を支える腰が悪いというのは
長くスポーツをうるうえではかなりのリスクを背負う、と書いてありました。

 

何事もバランスよく、なんて言いますが、一生付き合う自分の体はまさにその通りです。
腰は体の中心にあるので、少しでも違和感を感じたら検査をしてもらうといいのではないでしょうか。

 

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