腰痛と他の病気

 

腰痛と他の病気は関係があるの?すい臓や腎臓は大丈夫ですか。

現代人は常に慢性的な運動不足だと良く言われます。
そして、そのために男女問わずに腰の痛みを感じている人が多いそうです。

 

普段何気なく生活していても、たまに襲ってくる腰痛には体の異常を知らせるメッセージが隠されていることがあります。
ぎっくり腰と言って腰痛で動くことも出来ないくらいになってしまうと、
病院に出かけて治療してもらわないと大変ですが、
それ以外の日常的に何となく感じている腰痛の場合は、
病院に行くほどのことはないと我慢してやり過ごしてしまっていることが多いのです。

 

腰痛の痛みは背中の腰周辺が痛むことが多いのですが、
脇腹が痛む人や背中全体に痛みが広がってしまうという人までその症状は様々です。

 

腰痛の発生源は通常は腰から上半身を支える5個の関節でつながれた腰椎(ようつい)という部分で、
その腰椎に負担がかかることで神経の圧迫が起こり、腰痛の痛みはそれが原因で起こります。

 

代表的な腰痛としてぎっくり腰が良く知られていますが、
これは急激に腰椎に異常な負荷がかかって起こるもので西洋では「魔女の一撃」ともいわれるほどいきなり痛みが起こります。

 

このような腰痛のほとんどが日常的に体の無理が重なって起こりますので、
普段から体の動作や無理のない運動で体の柔軟性を保つことが大切です。

 

しかし、このような腰椎の異常から来る腰痛とは違って、
他の要因で起こる腰痛があります。

 

その痛みを感じる場所が普段感じる腰痛と近い場所にあるために、
痛みを感じていても普段の腰痛だろうと勘違いをしてしまい、手遅れになってしまうことも考えられますから注意する必要があります。

 

ではその腰痛に似た痛みを感じるものにはどんなものがあるでしょう、
女性の方で妊娠後期の腰痛は腰椎への負担と考えられますからここでは除きますが、
腰椎自体に発生した腫瘍で痛みを感じることもあります。

 

その他にもすい臓に炎症が起こった場合や、腎臓の異常の場合も後背部に痛みを感じることが多いそうです。

 

この様な症状があった場合は一刻も早く専門の病院などの診断を受けて、
適切な治療を受けるのは言うまでもありません。

 

とくに日常的に腰痛を感じていた人の場合は、腰椎以外の要因からの痛みを普段の腰の痛みとして、
つい我慢してしまう傾向があるようですので、症状を悪化させてしまい発見した時には、
すでに進行してしまっていたということがあるので、自分の腰痛を専門の医療施設で客観的に判断してもらうことが必要です。

 

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