徳永英光

 

体のバランスの整え方とこれまでのまとめ

いよいよ最終ステップに入りました。
このステップ3は体のバランスを整えるのが目的です。

 

体のゆがみを自分で整えると同時に、通常のストレッチや筋力トレーニングの理論とは異なるベースがあるそうです。
『操体法』という治療哲学だそうです。

 

これは楽な方向や気持ちのいい方向に動かすことにより、病気や痛みを治すといったものです。
ゆがんでしまった体を気持ちのいい方向に動かすことは、治療する上での大事なことだと言えるでしょう。

 

痛みよりも気持ちいいところでというのが重要ですよね。
これは実際にやってみた人はわかると思いますので、興味のある方はこの教材をお読みになってみてください。

 

これから紹介するエクササイズは痛みや不快感を催した場合は、行わなくて大丈夫だそうです。

 

すべてのプログラムをこなすということよりも気持ちの良い体操だけでいいようです。
それは個人個人によって違ってくるはずですので、自分の感覚を重視して、回りの人には合わせずにこなしていただけたらと思います。

 

ここでは、わたし個人が実践した中で一番気持ちの良かったエクササイズを紹介いたします。
首の傾きを整えるトレーニングです。

 

椅子に座った状態で、両手を両側に広げます。
右手の手のひらは上に向け、左手のてのひらは下に向けます。

 

 

その状態から首を左に倒しながら、右手は遠くを押し出すようにして手を伸ばします。
一呼吸します。そして、最初の状態に戻します。

 

さっきとは反対の動きをします。
左手の手のひらは上に向け、右手の手のひらは下に向けます。
その状態から首を右に倒しながら、左手は遠くに押し出すように伸ばして、同じく一呼吸します。

 

 

右と左でどちらかが気持ちよくなれましたか?
わたしは左でした。これはどちらか片方を3回繰り返すだけでいいそうなので、是非お試しください。

 

 

ここまでステップ3までのエクササイズを説明させていただきました。

 

これは各一週間で計三週間行うプログラムだそうです。
何度も言っておりますが、一日だけやったからといって姿勢が改善されるわけではありませんよね?

 

ですので、根気強く数分間で実践し続けることが重要です。
しかも一度改善された姿勢や背骨の柔軟性もその後何もしなければ元に戻ってしまうとのことですので、5種類を選び出し継続してくださいと徳永先生は仰っていました。

 

入浴後、または起床直後に行ってくださいとのことです。

 

これはあくまで例ですが、アフターフォローで行うエクササイズを先生自ら紹介なさっていたので載せておきます。

 

シュラッグ10回、ペンギン体操10回
背骨の運動3回、上部胸椎の運動3回
ステップ3で行ったエクササイズからひとつ

 

 

これらをこれからも実践していきたいです。

 

最初腰痛などの改善マニュアルかと思って読み進めていきましたが、実際は姿勢を改善するためのストレッチがメインでした。これは自分としては結構嬉しい材料でした。

 

どうやら、姿勢を直すことで改善されることが多いという事実・・・。
姿勢なんて人から注意されることは滅多にないのではないでしょうか?

 

ですので、これを期にもう一度ご自分の姿勢を見直されてみてはいかがでしょうか?
今回は載せませんでしたが、自分の姿勢のチェックの仕方も最後のほうに載っております。

 

これでチェックしながら必要性の高いエクササイズを取り組んでみることも良い方法だと思います。
また、人間の体は日々変化していくらしいので、同じ人でもその日によってゆがみが違うこともあるそうです。

 

その都度自分が気持ちよく行えるエクササイズを変更していってほしいそうです。

 

これにより自分のどの部分を治していかなくてはならないかが、明確になるのでとてもいい教材であると思います。
自分の意識ひとつで姿勢はよくも悪くもなると思うので、ふとした時に思い出してみようと思いました。

 

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